Windows10からWindows11へアップデート!(非対応PC向け)

Windows11ダウンロード
以下からダウンロードする。
Windows 11 のダウンロードwww.microsoft.com
一番の下の「x64デバイス用Windows11ディスクイメージ~」で「ダウンロードを選択」で「Windows11(~)」を選択。

今すぐダウンロード!

「製品の言語の選択」が出てくるので「日本語」を選択してください。

確認!

「64-bit Download」って出るから!

ダウンロードが始まった!

ダウンロードが完了するまで待機!

ISOマウント
ダウンロードしたファイルはISOファイルです。
ISOファイルはDVD挿入した時みたいに、
一つのドライブとして中身のファイルを見ることができます。
それらのことをマウントと言います
ファイルを右クリックし、マウントを選択しよう!

警告出ても「開く」で!

マウント出来て中身のファイルが見れますね!

厳しい要件を搔い潜る
いくつかある内の一番簡単な攻略を行う!
右下のWindowsマークの横で「cmd」と打ってエンター。

先ほどマウントしたドライブのアルファベット+":"を打ち込みエンター。


H(ドライブ)とは使っているPCによってCやFの場合あり、続いて、以下のように打ち込んでエンター
setup.exe /product server

何か聞かれるので「はい」!
そうしたら、インストーラが立ち上がります!

インストール
Windows Server のインストールって出てるけど気にしない。実際には、Windows Serverとしてはインストールされず、Windows11としてインストール
されます。ただ、Windows Serverの要件は緩いのでそれを利用するだけです。更新のダウンロード方法ね変更をクリック、
今は更新しないを選択してください。

クリーンインストールじゃないので「ファイル、設定、アプリを保持する」を選択したまま、「次へ」。


「インストール」を~。

インストールが始まった!!

まとめ
Windows11へ問題なくバージョンアップできました!次回大型アップデートに、この方法が対応するかどうかは不明です。作業は、自己責任でお願いします。
最後に、ダウンロードしたisoファイルは、アンインストールしても大丈夫です。

